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ちばようちえん日記 farmplay.exblog.jp

子どもたちのかなり楽しい世界をちょっと覗き見。日々生まれる子どもたちのドラマ。一緒に見てみませんか?


by chibayouchien
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土山と自分。そして友だち。

1/24(土) 卒園生が年に一度 懐かしの幼稚園で遊ぶ、同窓会がありました。
そこで出来た産物がコレ。
土山に出現!「おおきな穴」
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第一発見者!「穴だっ」♪→入ってみよう。「よしもっと掘るぞ」
→「なんだかおもしろそうなことをしているぞ。」察知した人々が少しずつ集まる→
多方向からの土山へのアプローチが始まる…

土山と自分。そして友だち。_f0334882_15190073.jpg
さて、土山の対してのアプローチは人によって様々。
・ずっと掘っていたい
・とりあえず穴にズボッとはまってみたい
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・穴のなかに自分が作ってきたもの(泥水)を入れたい
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・だれかが始めた”バケツの中の水をスコップで運ぶ”行為。
それをキャッチした人
「ぼくもやってみよう」「ぼくもやりたいな」 よし。いっしょにがんばるぞ!!

…これらの行為の裏にはそれぞれが自分の中に掲げたミッションがあります。
・穴の中って、どんな感じ?自分の肌で確かめたいから
・わたしはこの穴の中にコレを入れなければならないの(本人にしかわからない信念)
・水が必要なはずだから!

そんな思いが交錯する現場、
「なんでいれるんだよ!」
突然起こる事象は、混乱をまねき言い合いになるかと思いましたが…

自分のミッションを相手に話すと
「ふーん。じゃ、いいよ。そうだね、おねがい。」
相手を受け入れ、何事もなくそれぞれの行為が続行されます。

と同時に、

土山の穴に対して、真剣に向き合おうとする同士であるという認識が生まれ、
ひとりだけだった遊びが、友だちといっしょの遊びとして変化。
それが心許せる関係性が育ってきた共同生活者、同じクラスの仲間であれば尚更のこと。


おやおや
すこし離れたところで 地面に人が倒れているではありませんか。
(証拠写真がないのが残念です)

「うっ、た、た、たすけてくれ…、だれか たすけてくれぇ」
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「だいじょうぶか〜?」

デジタル化で頭を使わず便利な情報が手に入るこのご時世…
野性的感覚?で常に呼応し合っている子どもたちを見ると
人間的な原点回帰をさせられます








































by chibayouchien | 2015-01-26 15:44 | あそび♪